ここに書かれている改造をやってあなたのマシンがぶっこわれても私は責任はとれません。もちろんメーカーの保証を受けることも出来ません。改造は個人の責任でやって下さい。
はるか昔に386SXをCx486SLC2などに換装するのがはやりましたね。IBM486SLC2はキャッシュを16KBも内蔵しているのでかなり効果的です。チップ単体で入手できないのが難点ですが。
- 用意するもの
- IBM486SLC2が載ったCPUボード(PK-X486S50など)
現在では店頭でこのボードを発見するのはかなり難しいと思います。
- CPUをはずす専用のこて先があれば便利。
金属の加工が得意な人なら銅板を曲げて自作できます。
- CPUボードのIBM486SLC2をはずす
基盤は傷めてもいいけど、CPUの足をもがないように。
- NS/Eの386SXをはずす
CPUの足はなくなってもいいけど、基盤のパターンは絶対にはがさないように。
- IBM486SLC2のピンを加工する
IBM486SLC2の電源は3.6Vなので、電源ピンをすべて浮かします。電源ピンは8,9,10,21,32,39,42,48,57,69,71,84,91,97です。
- IBM486SLC2を取り付ける
向きを間違わないように。基盤とCPUには1番ピンの印が付いています。
- 電源部の組み立て
CPUボード(PK-X486S50)には三端子レギュレーターを使った電源回路が載っているので、これをそのまま使って5Vを3.6Vに落とします。この3.6Vをさっき跳ね上げたピンに入れます。
電源を入れて「ぴぽ」っとなればほぼOK。動作が不安定すぎる場合はどっかのピンが接触不良かショートしている可能性あり。
キャッシュドライバはPK-X486S50に付属のものが動きました。
私の環境ではWindows3.1が5回に4回くらい起動に失敗しますが、一度起動してしまえばそこそこのスピードで動きます。
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